ロシアンブルー　猫の物語

にほんブログ村
ポチッと押してね


ペット(猫) ブログランキングへ
こらちも宜しくね



　みなさま、こんにちは。久しぶりに、我が家の愛猫ロシアンブルーのランちゃんのブラッシング（これ、英語というか、カタカナ文字の使い方おかしいかな？）＆マッサージ場面をお伝えします。



　いつも通り、猫用のピンク色のラバーブラシを用いて、ランちゃんの大好きなあごから順にブラッシング＆マッサージをしていきます。すでに喜びを隠せないランちゃん。





　自分から、あごをブラシの上にこすりつけてきます。「ここ、ここっ。ここが気持ちがよいのよ～」みたいなランちゃんの心の声を想像しながら、ゆっくりとラバーブラシを前後左右に動かしていく私。





　あまりに気持ちよさそうにしているので、こちらも嬉しくなってしまいます。ついつい顔がニヤけてしまうのですね。猫にブラシをかけながら、ニヤニヤ、ヘラヘラしている中年男性の私は、傍から見るとさぞかし気持ちが悪いことでしょう（笑）　変態ですね？




　頭もしっかりとブラシをかけてやります。特に抵抗することもありません。もうされるがままですね。ゴロゴロと、気持ちよさそうに、のどを鳴らしています。





　そうこうしているうちに、はい。出ました！　今日一番の変顔！？　ロシアンブルー特有の緑の目が大きく見開かれていて、ちょっと気持ち悪いですね（笑）　「キモカワイイ？」とでも言ってくれるとありがたいのですが・・・・・・。





　この後、からだ全体を一通り、じっくりとブラシでかいてやりました。やはり、ラバーブラシでのマッサージが一番気持ちが良いみたいですね。



　ブラッシング＆マッサージを受けて、幸せを感じるロシアンブルーのランちゃんなのでした。ちゃんちゃん。はい、本日はここまで。最後までご覧いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。