はい。真横から撮影した写真です。きれいな横顔の凛々しい表情と、お城の穴からひょこっと顔を出しているお茶面なところとのギャップがたまりませんな（笑）
どうも最近、この状態が気に入っているらしく、一瞬、「えっ？ デジャブ？」と思うくらい、同じ場面をよく見かけます。ランちゃんの中でちょっとしたブームになっているようなのです。
正面、いや、斜めから撮影したら、この状態です。安全な猫のお城（キャットキャッスル）の中から、外を見るのが落ち着くのでしょうか。かなりリラックスしています。
撮影していたら、カメラが気になって？ 猫の窓から出て来ましたよ。スリムなランちゃんは、狭い穴でも余裕で通れるのです。
そして、何と後ろ足はお城の中に残したまま、前足と上半身のみで伸びをするようにカメラに近づいてきました。やはり、撮影していたデジカメのレンズが気になってしまったようです。というか、遊んでほしいのでしょうね。
それにしても、横着ですね（笑） この後、お城の中にいることに飽きてしまったみたいで、ソファの上に移り、私の横で毛づくろいをしていました。
他のみなさんもそうだと思いますが、「師走」というだけあって、私も走り回るように動いています。そのため、ブログの更新もままならない状況です。当然、ランちゃんともあまり遊んでやれていません
運動不足だから、ランちゃんもストレスがたまっているのでしょう。お城の中から遊んでくれ的なアピールをするようになりました（笑） お城の窓から外を見ているのは、遊んでくれそうなときにすぐに動けるようにスタンバイをしているのかもしれませんね。
以上、猫のお城（キャットキャッスル）の窓から「こんにちは」をするロシアンブルーの様子をお伝えしました。たっぷりと伝えようと思ったのですが、これで限界です。
「ロシアンブルー 猫の物語」を最後までご覧いただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしています。
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Russian Blue11 ヒモに興奮する猫！？
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